140の壁を超えたい

 

こんばんは。

 

日に日に寒くなってきましたね。

 

夏は明るく眩しい太陽をイメージしますが、なぜか冬は月のイメージがあります。

昨日の帰り道に月が綺麗で思わず写真を撮りました。

 

というのも、今日は友人からお題を出されたので考えてみたいとおもいます。

 

月です。

 

君は太陽だ、とか

星の数ほど女(男)はいるぞ、とか

流れ星は願いを叶える、とか

 

空にまつわる例えとか言い伝えは色々ありますが、どこか月に関してはインパクトが足りない気がします。

 

うさぎがいるとか、満月の夜になると女性はエ…やめときます。

 

 

 

いやいや、すごいクサいこと思いつきました。

 

月は人生ではないか。

 

 

満ちたり欠けたり、沈んだり昇ったり

何かに照らされたり、何かの影になったり。

夏目漱石からしてみれば愛であったり。

 

まあ皆さん色んなことあるでしょう。

 

友達、恋人に満たされる時もあれば失うこともあるでしょうし、気持ちが浮き沈みしたり。

 

人前に立って何かを表現したり、裏方となって支えたり。

 

僕なんか小さい事にすぐ気になったり、それが杞憂だったり。

 

そんな事を繰り返して生きてますが、話を540度変えます。

 

アポロって17号で終わって、それも40年以上前のことらしいです。

 

なぜこの40年人類は月に行ってないんでしょう。技術は確実に進歩しているはずなのに。

 

NASAは何してるんでしょう。

 

無理やりオチを作りましたので今日の一曲へ。

 

 

 

 

燃えるような月、見てみたいです。

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今夜月の見える丘に/B'z